■うたかた月夜のメイン舞台は「アマツ西民家前」
劇団うたかた月夜はアマツ西民家をメイン舞台として公演を行っています。
※公式のお正月イベントではNPCがお年玉などを配っている場所)
公演日当日は公演開始30分前より団員による前座を行っています。声の聞こえる範囲内にてご歓談していただければ幸いです。なお、声の聞こえる範囲につきましては、下記「舞台と客席」の図をご参照下さい。
■舞台と客席
劇団うたかた月夜の舞台は、舞台(縦4×横11)と客席(縦4×横11)はこのようになっております。
【舞台】
役者達が物語を演じる場所。脚本によってさまざまなシーンを演じる場所。
【客席】
お客様に観劇していただく場所。客席の四方に客席を案内するチャット看板(あるいは露店看板)が立っているので参考にして下さい。
なお、ROのシステム上、舞台から声が届く範囲が限られております。指定された客席より後方に居られると一部の声が表示されず、物語に支障が出てしまいます。 客席が埋まっている場合は、 SHIFTキーを押しながら客席をクリックすることで埋まっている場所へ移動することができますので、少しでも前で観劇されるようお願いいたします。
なお、当劇団では、劇団員が客席中央に座っていただくための移動ポタを開演前に行っていますのでご利用下さい。※公演中は定期的に出しておりませんが、劇団員からのwisでお声がけしたうえでポータルを展開する場合がございます。
【舞台袖】
舞台袖というのが灯篭周辺にあり、このあたりに役者がいる場合は、次の出番待ちや待機をしている状態となっております。舞台中央は上部にある階段の右側を目印にしております。
【その他】
演出上、客席の後方に舞台が設置される(上下舞台)や、客席中央に花道がある舞台など、劇団うたかた月夜では物語にあった舞台設計がありますので、公演時は必ずご確認下さい。
■公演時のお願いと諸注意
観劇時のお願い | ■当劇団はプロンテラより会場まで客席直通ポタ送迎を行っております。 『プロンテラ南の広場』より、団員(またはイベント支援ギルド「TES」の方)が無料でポータルを展開しておりますので、ご自由にご利用下さいませ。また、お声がけいただければポタ展開いたします。 なお、公演終了時もプロンテラへ戻るポタを展開いたします。 ■以下の状態の場合は、装備の解除などを行って下さい。 ・騎乗状態、鷹の使用、ペットやホムンクルスを連れている状態 以上の状態の場合、最前列に座られますと演者の動きに支障が出る場合や、他のお客様観劇しづらい状態となってしまいます。どうしても解除できない場合は、なるべく後方にてご観劇いただくか、別のキャラにてご観劇下さいますようお願い致します。 ■歴戦の証であるオーラや、ドラム族のにゃん魂を備えた方も来場いたします。 オーラ非表示「/aura2」 にゃん魂非表示「/mable」 ※公演終了後はまた見えるようにすることをお忘れなくお願いします。 ■演出の都合上、客席からスキルを使うことがございます。 ■途中入場・途中退出は自由となっております。公演終了時は、左灯篭近くにてプロポタを出現させますのでご利用下さい。 ■公演終了後、しばらくした後、劇団員はプロンテラに戻りますが、劇団員と話をしたい方は戻るポタに乗っていただいても構いません。 ■観劇中に寝落ちされた方、風邪などひかないようお気をつけて下さい。 |
---|---|
演劇の用語説明 | ■<暗転><溶明> 当劇団では脚本によって<暗転>と<溶明>という言葉が使われます。 <暗転>と発言後は舞台の照明が落ちている状態を示し、<溶明>と言われるまでは舞台が暗いものだと思って下さい。 <暗転中>では、役者が舞台から退場したり、板付き(舞台が明るくなった時点ですでに舞台にいる状態)で登場する準備をしております。物語とは関係ない動きを役者はしているものだと思って下さい。 ■スキル演出・音演出・演奏(ダンサー・バード)演出 ■劇団うたかた月夜の特殊ルール ・メイン公演 ・プレゼンテーション公演(プレ公演) ・オムニバス公演 |
SS・録画について | ■公演中のSS(スクリーンショット)の利用について 公演中のSSについては自由に撮影、SNSなどへの利用をしていただいて構いませんが、基本的にはガンホー公式のSS利用方法に準じております。なお、SSに役者の名前が表示されていて、演劇中のものである場合は構いません。 ですが、他のお客様が発言されているものが撮影されている場合は名前を消すようご協力をお願いします。 ■公式の録画機能(REC)での撮影について ・録画したリプレイデータの配布。 劇団側でリプレイデータが配布出来る作品については、公演後に配布致します。 ■公演当日の配信について |
脚本について | ■脚本は閲覧できるものは自由に見ていただいて構いません。 脚本を何か別で利用したいという酔狂な方はいらっしゃらないと思いますが、著作権は放棄しておりません。団長までご連絡いただければ幸いです。 なお、退団している方が作成した脚本もあるため、全てが利用できるものではございませんのでご了承下さい。 |